MG Hi-νガンダム ver.Ka 組立途中 サンプル その3


CIMG1831

なんとか組立まで完了、第三回目です。

内容紹介はコチラ

組立途中 その1 その2

デカール貼る前だとだいぶ印象が違いますね。

 

 

 

CIMG1808

ビームライフルから。

よくあるモナカ的作りではなくパーツを複数組み合わせて完成させるしようになっています。

合せ目も皆無でうれしいところ。

CIMG1809

組立完成。

銃身の下部辺り、アンダーゲートになっている部分がかみ合わせにかかりはめ込みにくくなってしまうので、忘れずにカットしましょう。

 

CIMG1810

続いてバズーカ。

合せ目などができてなくていい感じ。

CIMG1811

組み合わせたところ。

銃身は延長させることができます。

CIMG1812

弾倉パーツ。

モナカ割りか~と思いきや

CIMG1814

うまく目立たない作りになっております。

うむ、心憎い。

CIMG1816

シールド。

ここはデカール貼らないとちょっと寂しいですね。

CIMG1817

裏側にはパーツが多数。

CIMG1818

ビームサーベルの柄。

サーベル部分にも可動式の接続ピンがついています。

ちなみに柄は3本。

バックパックに2本、右腕に1本格納できるようになっています。

 

CIMG1819

ちなみに接続は手のひらと武器、両方の接続ピンを展開させてその接続ピンを展開させた時にできるスペースに差し込み固定させる方式になっています。

保持力はかなり高いですよ。

 

CIMG1821

本体完成。

CIMG1822

続いてファンネル。

可動パーツをまず12個組み立てます。

CIMG1823

基部を作成。

先ほどのピンを2個組み合わせ作成します。

ちなみにファンネルは6枚です。

 

CIMG1824

ファンネル組立。

3つパーツでフィンが構成されています。

 

CIMG1825

ちなみに画像のように反対からでも差し込みが可能なので組立時には気を付けてください。

かなり硬いので、取り外しに苦労します(汗

 

CIMG1828

ディスプレイスタンド組立。

関節部がかなり硬く、位置調整をするときは注意が必要です。

 

CIMG1830

CIMG1831

仮組完成。

ファンネル展開状態で本体もディスプレイすることが可能になっています。

 

 

なんとか全て組み立てることができました!

組立自体はそんなに難しい印象でしたが、今からがむしろ本番。

次回はデカールブートキャンプに突入でございます。

 

,


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です