Gのレコンギスタ 第2話 感想


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Gのレコンギスの先行配信版、公開されている3話まで視聴しました・・・。

 

→ 第一話の感想はコチラ

 

うーん、やっぱり面白い!

キャラクターの魅力が溢れていますなぁ。

なお感想は極力ネタバレをしない方向で書いております。

2話にはなんとあの懐かしの機体が・・・!?

 

 

 

 

第二話は1話の話の翌日位からスタート。

 

最初に(どうでもいいことですが)気になったのはベルリ(主人公)と上級生の制服が違う事。

学年ごとで違うのかしら

 

法皇という偉そうな人が来て礼をするも割とフランクに注意するノレド(ヒロインの一人)

それに対してお咎めとかもなく『な、なんかごめん・・・』的な返事を法皇が返すあたり、そこまで厳格な体制ではないのかも。

正直その流れに笑ったのは内緒だ!(笑)

 

 

それから何かのパーティーが始まり、法皇も出席。

結構要人を呼んでる大きな催し物だな~と思ったらそこに海賊襲来。

目的は『第一話で捕まったアイーダ(とGセルフ)を返せええええ!』

海賊さんアグレッシブすぎです。

そんな警備が明らかに強化される時に強奪に来なくても(笑)

 

アイーダさんはかわいいから仕方ないけどな。

な!

 

 

その相手にカットシーと呼ばれるキャピタルアーミーの機体が応戦。

多分初登場だったハズ・・・。

 

どうにもこいつ自力飛行が可能の様で、びょんびょん飛んでました。

ですが海賊のグリモアが強すぎて惚れる。

あんなにズングリムックリなのにかっこいいのはズルいなぁ。

いや・・・ズングリムックリだからかっこいいのか?

 

戦闘の最中、ベルリとノレドはアイーダを探しに来ますが、ベルリの役に立たなさっぷりが際立って面白い。

 

ドジっ子かお前は。

 

そこに輪をかけて(私怨込みで)アイーダにパチンコをぶっ放すノレドが素敵です。

 

まぁそれも爆発のショックで落下しそうになっているアイーダを助けようとしたからではあるんですが。

 

そこでぶら下がって降りるに降りれなくなっているアイーダも必見です。

全くアイーダさんは最高だぜ!

 

そこで場面が変わるんですが・・・そこでビックリ!

 

(実機かどうかは不明ですがほぼ等身大)宇宙世紀時代に活躍したMSがズラッと並んでいるではありませんか!

 

解った分だけ紹介(多少の違いはあるかも)

・指揮官アンテナつきザク(シャアザクかも)

・リックディアス

・ザク

・ガルバルディ

・ジム系の何か

・ドム

・ゴック

・ガンキャノン

・ジェガン

・カプール

 

『うお!』と思った矢先にそれを見つけた海賊が『前世紀のクラシックコレクションか』と言っていたので、宇宙世紀の流れって言うのはレコンギスタの世界には普通にある様ですね。

 

ミノフスキー粒子も普通に使われるので、ターンエーよりもより宇宙世紀の空気を感じられます。

 

ここから先はネタバレばっかりになるのでうかつに内容をかけませんが、結構重い展開になります。

今回のアイーダさんの涙は悲しいですわ・・・。

 

 

感想を書けば書くほどレコンギスタの面白さから離れて行くような気はしますが、本当に面白いので是非見てください!

 

 

まだdアニメストアで公開されてますよ!

ではでは

 

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