ニルヴァーシュらしさをキチッと残しながら、元機とは大きく違う印象の作ってくれています。
そんな牛さんの作品紹介です。
・HN 牛さん
・作品名 ニルヴァーシュ高機動型
・組み込んだお題「海軍仕様」
・コメント(作成のポイント、設定、感想等)
制作のポイント
くらくらさんから頂いた課題キットがゲイルストライクガンダム (1/100)
?とニルヴァーシュ、その他ジャンクパーツであり、ミキシング?それ美味しいの?状態なため、ニルヴァーシュは基本改修と塗装の変更。ゲイルストライクのパーツをうまく組替えてブースターパックに改造。ゲイルストライクを追加装甲にしようかな?と思った日々がありましたが無謀な試みになりそうな為、今の形に。
設定
(本編とは違う平行世界でのお話しです)
大きな戦争が終わり平穏な日々が続く中、レントンは日本海軍第0105戦術技術試験隊に所属し、来る日も来る日も愛機ニルヴァーシュとともに空を翔け巡っていた。
銀色のボディーは尊敬する祖父が大戦時に搭乗していたLFO(ライト・ファインディング・オペレーション)と同じ色だ。
大空ではかなり目立つ塗装であるが戦闘を想定していないため、奇抜な塗装でなければ上官は何も言わなかった。
今日の任務は機動力を大幅にアップさせるブースターパックを装備してのデータ収取が主であり、身体全体にかかるGに耐えながら、レントンは空を翔ける。
店長のコメント:
ある意味実にくらくらコンペらしい作品。
ニルヴァーシュらしさをキチっと残しながら、ブースターなどでシルエットを変えておられます。
戦闘主眼ではないからこそのカラーリングというのも面白い!
素立ちの状態よりもリフボードに乗っている方が決まっているのもらしい感じですね。
バックショットからのシルエットが素敵!
ガンプラじゃない?なんの問題もない!
素敵なキットでございます。
以上、作品紹介でした!
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One thought on “くらくらの挑戦状 牛さんの作品紹介その1”
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