いじればいじるほど右脇腹の浪漫回路が回る!
レビューをしようと撮影していたら夢中になって遊んでしまったのは内緒だ、デュナメスアームアームズのレビューでございます。
キット本体の可動などもそうですが、それよりも今回は店長がいかに遊びまくったかを画像でお楽しみください。
四方からグルリ。
このいかつさがたまりません。
気になっていた接地性もなかなか良好で(ウェポンの支えがなくてもバランスをとってやれば保持してくれます)アームアームズのアーム部分もヘタリにくく、色々な角度でパーツを保持してくれます。
バストアップで。
HGデュナミスが元キットなので当然といえば当然ですが、狙撃用のカメラ展開ももちろん可能。
ではウェポン関係のアップを。
サーベル。
左右1対づつあります。
アームの展開させることで、アーム装着のまま握らせることも可能です。
この密着感、たまりません。
こちらはアームを全て収縮させた状態。
ガトリング。
ビームガトリング。
ビームバズ。
バズーカ。
・・・どこかでみたことあるって?それ以上いけない。
対空、ミサイル攻撃に備えながら狙撃!・・・みたいな。
オールレンジ攻撃!みたいな。
拠点防衛!みたいな。
(『どうちがうねん!』というツッコミはさておいて)頭の中で色々シチュエーションを考えざるを得ないこのてんこ盛り感。
しかもこのキットはさらにここから装備を増築できます!
実は上記の画像、シレっと装備を増やしていたり。
EZ-SRを多数買いすると余りがちな180mmも、ご覧の通りバッチリ装備させる事が可能になります。
今回地味に嬉しかったジョイントがこういうパーツ。
(画像は片方が太くなっていますが、同径のものもあります)
このパーツのおかげでこの家族の絆(ジョイント)がより一層強くなりましt
じゃなくてこんな感じでアーム接続の装備も問題なくつなげることが可能。
バトルアームアームズやジムカーディガンのアームも増設できるので、アーム増築も簡単です。
アーム自体にも展開拡張用の穴が開いています。
アタッチメントパーツにもピンが開いているので、他にもパーツを付けることが可能です。
武器パーツランナーにある接続用ピンなどのほとんどは余る為、自由度は本当に高くなっています。
背面。
多脚砲台のよう。
アップで。
腰部分が通常版と異なっているアタッチメントパーツ。
乱れ打つぜ!
総員対空戦闘用意!
恐ろしくイカついラストシューティング。
思いっきり広げちゃうとどうしてもブースの側面が・・・。
説明書などにもかかれていますが、あくまでこれは一例のセッティング・・・実にいろいろな遊び方、飾り方ができます。
なにより久々に『ガシガシ動かして妄想する楽しみ』を感じられました。
このゴテゴテしさ、是非存分にお楽しみください!
以上、HGBF ガンダムデュナメスアームアームズのレビューでした!
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