その力を示せ!
ユニコオオオオオオオオン!!
こんなに早く来るとは想定外!
本日のガンダムEXPOで揺れるPGユニコーンがこんなにも早く広島県三次市のホビーショップくらくらに!
さっそく内容を紹介して参ります・・・。
11月21日本日はPGユニコーンの日(確信)
まずは外箱正面からご紹介。
雄々しい・・・実に雄々しい。
側面と背面。
背面のシンプルさがいいですね・・・(背面と正面逆かも知れないけど)
天地。
取っ手がついているので持ち運び楽々です。
箱を開けるとウチベラにもユニコーンが・・・。
中は内箱構造になっております、境目を引かれた箱にはぎっしりとパーツが詰め込まれています。
右端は比較用のHGUCクロスボーンX1
Aパーツ。
金属インサートパーツになっており、マグネットで開閉を再現。
ここを差し替え再現にしない辺り意気込みを感じます。
Bパーツ。
Dパーツ。
ここだけではありませんが、今回は全体的にアンダーゲートが使われているようです。
Eパーツは2枚。
Fパーツも2枚。
Gパーツも2枚。
うーん、見慣れない大きさのユニコーンだ・・・(笑)
Hパーツ。
サイコフレームはABSとなっています。
ブラックライトで照らしてみたところ。
反応している・・・かな?
Iパーツ。
Jパーツは2枚。
Kパーツも2枚。
L1パーツ。
L2パーツ。
台座なのか電池ケースなのか・・・それとも別なのか。
M1パーツ。
動画のCGだと少し軽い青でしたが、成型色は落ち着いた色になってくれていますね。
M2パーツ。
Nパーツ。
Oパーツ。
Pパーツ。
Qパーツは2枚。
Rパーツ。
MP0と表記があるので恐らくモーションマニュピレーター。
Sパーツ2枚。
T1パーツ2枚。
Uパーツ2枚。
Vパーツ。
Wパーツ2枚。
Xパーツ。
うん、台座だコレ。
Yパーツ。
台座の支柱ですが、ユニコーンのアンテナっぽくも見えますね。
WAパーツ。
左端の緑のクリアパーツは一サブカメラとかスコープでしょうか。
おぉ、今回はビームガトリングつくんだ。
POM-0
ポリパーツっぽいですが、素材名はポリアセタールとの事。
PC-0
ポリパーツですね。
上からシルバーシール、マーキングシール、メタリックシール。
シールがかなり薄く精巧につくられている印象を受けます。
そして説明書。
厚く、そして美しい紙で作られています。
最初のページ。
本当に綺麗です・・・ため息が出てしまう。
LEDの取り付けは本体の説明書に併記。
第三形態『アンチェインド』にもちゃんと説明が。
なるほど、そういう解釈における第三形態なのか・・・納得です。
LEDの内容については別記事で更新しますね。
パーツは確かに大きく多いですが・・・誤解を恐れず言えばそんなに難易度は高くない印象を受けました。
少なくともMGユニコーンを作ったことがある人なら眩暈がするほどのパーツ量ではありません。
なので『難しそうだな・・・』としり込みされている方は再考されることをお勧めします。
以上、内容紹介のレビューでした!
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