でーでーでーでーででーでーででー・・・
バンダイさんがさっそくたくさん送ってくださいました、今週末発売予定のスターウォーズシリーズ第一弾!
まずはダースベイダーからご紹介です。
ざっと見た限り、かなり作りやすそうです。
パーツ紹介の前に箱から。
普段のガンプラと違い、内側が意外とシックにできています。
箱の仕様からみるとこれが製品版と同じだと思うので、外側のクオリティ重視で作成されたのかも。
Aパーツ。
ちょっとびっくりしたのはここ。
同じランナ-にも関わらず一部質感が違います。
こんな仕様にできるのか・・・すごいなぁ。
Bパーツ。
スーツのシワの質感が面白い。
今回のスターウォーズのプラモシリーズ、パーツのモールドやデザインがすごく細かく丁寧に作られています。
C1パーツ。
C2パーツ。
よく見たら靴ついてるんですね・・・。
ちょっと量が多めですね。
しかしさすがダースベイダー・・・清々しいくらい真っ黒ですね。
色プラってなんじゃい!って勢いです。
シールはマーキングシールと水転写の2種類。
これはイングラムの時と一緒で選択式ですね。
説明書。
重厚なデザインですね。
折角なので裏も。
パーツと説明書を見た感想ですが、そんなに難しさを感じませんでした。
工程もそんなに多くなかったですし。
ランナー1枚に対する密度は高いですが、枚数は少ないので取り回しも楽そう。
ですがけっして簡素に作られているわけではなく、パーツ1つに対する情報量は多く感じました。
『手軽にできて高い完成度』、これがスターウォーズのコンセプトなのかもしれませんね。
折角スターウォーズのキットがあるので、今夜19日の20時30分から組立の実況中継をニコ生で行おうと思います。
ご興味のある方はお気軽にお越しくださいませ(*’▽’)
以上、スターウォーズプラモデル ダースベイダーの内容紹介でした