08小隊の主役級機体（時代と比べると明らかにオーバーテクノロジーな感はありますが）であり、連ジにおけるミドル機体。
ガンダムのかっこよさと兵器としての無骨さがマッチした大好きな機体です。
そして初めて本格的に色塗りに挑戦した思い出深いキット。
正面
側面。
盾を前面に据え置いて見るガンダムは何故こんなにかっこいいのでしょうか・・・（自画自賛
弾痕はピンバイスで大まかに穴をあけた後デザインナイフでえぐり形を整え、塗装してあります。
背面。
足部のアポジモーター辺りは油と砂と泥で汚れているというイメージ。
なぜでしょう、陸戦型に限っていると関節部はメタル的な塗装よりもこっちのほうがシックリ来る気がするのです。
斜めからアップで。
アンテナの処理が甘くてもっさりしていますが、記録としてそのままに。
わかりづらくて恐縮ですが、塗装前と塗装後の比較。
左：塗装 右：仮組のみ
陸戦型の雰囲気が出せたような気がします。