シタデルカラー用ラックとは個人的にタイムリー。
その1に引き続き宮沢模型展示会レポートでございます。
cobaanii mokei工房さん
画板的なモデリングボード。
道具チョイ起きしたり、作業を中断する際これごとヒョイっと持って移動できるのが嬉しい。
個人的にタイムリーで嬉しかったシタデルカラー用ペイントラック。
高さがある塗料などは最上段に置けるようになっているとのことです。
エトワールさん
PET素材でサクサク切りわけたりも。
気軽に使えるようになっているのがいいですね。
ルーペ、なかなかの倍率でした。
卓上ライトはもちろんのこと、このルーペ自体にもライトがしこんであったりと嬉しい仕様。
ファンテックさん
超硬スクレーパータフ
従来のスクレーパーと同じ切れ味ですが、先端を落とすことで強度を増してガシガシ削ることが可能に。
ゴッドハンドさん
来たぞガラスカッターマット。
あおぞらさん
紙素材のアイテム。
結構しっかりしているのに工具要らず、接着剤いらず!
おまけに各可動部はちゃんと可動するという念の入れよう。
延長部分はちゃんと延長するし、しかもスムーズ。
実に面白いキットでした。
ハイキューパーツさん
キットに自然に馴染むいい色のブラックのネオジム
研磨力ももちろんのこと、裏面いっぱいにこれでもか!と印字された番手表記が嬉しい。
この手のペーパー、短冊形とかに切っちゃうと番手がどれだったかわかりにくくなっちゃいがちだったので、こういうかゆいところに手が届くつくりは嬉しいですね。
そしてロックピンセット。
保持力良好!
上記のサンディングチップとあわせて使えばストレス少なく細部の研磨が可能に!
ガイアノーツさん
プレミアムミラークローム。
黒塗装の上以外でも、下地の研磨をしっかりしておけば白の上からでもしっかりとした反射があるそうです。
プライマリーメタリックの新色。
いい発色だわぁ・・・
以上、レポートその2でした!
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