黒いガンダムっていいですなぁ。
ＭＳＤより局地戦型ガンダムの北米戦仕様のご紹介です。
素組レビューをどうぞ
四方からグルッと。
基本的な可動などは元キットである局地戦型と同じ感じ。
右腕の外側側面にはジョイント穴がきますが、やってみたら逆にできたので一部画像を内側にしています。
アップで何枚か。
ノーマル版と比べて。
色変えのみの感じもありますが、比較してみるとバックパックのデザインがかなり違うことがわかります。
ポージングで何枚か。
パーツを差し替えることでライフルなどを背中にマウントさせることができます。
サーベルマウントパーツを両側に。
こう見るとノーマルのガンダムに近い形ですね。
側面以外のバーニアは基部が可動するようになっているのでグリグリ動きます。
ショルダーキャノンは腕に取り付けたりも可能。
余剰パーツ扱いになっていますが通常版のバックパックも組立可能になっています。
最後にもう一枚。
以上、素組レビューでした！
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