独特なフォルムが美しい、ナイチンゲール組立途中その３でございます。
胴体の組み立て。
そうさ、まずはバーニアからさ！
内部バーニアには溝があるので、それに併せて組み合わせて行きましょう。
胴体内部。
モナカ割のざっくりした仕様。
もちろんバーニアもつけなければいけません。
手前に見えるダボ穴はファンネルユニット用のものです。
腕を取りつける物より大きいです。
外部装甲を組み立て・・・の際の注意事項。
画像に写っている両パーツ、一体どうやって接続するのかと思ったら真ん中あたりにあるスリットに挟み込みあう仕様になっています、
組むときちょっと悩んだので記載しておくことにしました。
首部分の胴体装甲。
LEDを組み込むことが可能になっています。
今回のナイチンゲール・・・というかRE/100シリーズの仕様かも知れませんが、MGにあった特殊なパーツなどを組めるように設計されているのかも知れません。
LEDパーツがつくのもその一つ。
ハンドパーツといい、そういう仕様は嬉しいですね。
途中経過。
なんかかわいいなコイツ(笑)
胴体に接続するタンク。
ばっちりモナカ割でございます。
画像では貼りつけていませんが、赤いラインテープを貼る様になっています。
胴体に差し込んでしまうと取り外すときにピンを壊しかねないので、差し込み前にシールを貼ってしまう事をオススメします。
フェイスパーツ。
モノアイはシールです。
説明書の指示ではLEDを付ける場合貼ってはいけないとの事。
もしLEDを組むならクリアグリーン塗料を用意しておいた方がいいです。
モノアイ付近のパーツ。
向きを間違えやすいので注意です。
頭部完成！
うーん魅力あるフォルム。
少し硬いですがLEDの電池交換は容易にできるようになっています。
腕は特に書くことがないのでサラッと。
ばっちりモナカです。
腕取付。
ハンドパーツがグリグリ動く仕様なだけなのに、こんなに引き締まるのはすごい！
やっぱり手っていうのは表情多彩ですね。
ファンネルユニット。
・・・もはや語るまい！(笑)
バーニアは全て差し込み式なので可動したりはしません。
ファンネルユニットの表裏。
赤パーツは1枚物、結構な大きさがあります。
ファンネル。
格納状態のみとなっています。
ちなみに差し込み式なので特に動きなども・・・（汗
ファンネル接続。
ただ単に差し込んだだけです。
ポリキャップなどが組み込まれているわけではないので緩い印象すら受けます。
抜けたりって事はないでしょうが、向きを変えたりは難しそう。
本体完成！
ファンネルユニットを付けるでかささらに倍！
足の接地性は良くありませんが、足には側面パーツもあるので安定感はバッチリ。
まず普通においてこける事はないと思います。
次回は武器、シール貼りなどを行ってまいりますよ。
組立途中の続き、キットレビュー、内容紹介などは下記からどうぞ！
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