もちろんかわいい!
でも見方一つでガラッと雰囲気が変わるオルタさん。
アルター様からいただいたサンプルのご紹介です!
まずは外箱から。
原型師:のぶた(リボルブ)
彩色:鉄森七方
全高:約230mm
ドレスのボリューム相まって、そこそこ大きめの箱になっています。
ブリスター状態で。
差し替えパーツは胴体のボレロの有り無しで2種類
ボレロ有り状態の左腕が剣を持つ手とそうでないものとの2種類となっています。
スカートは着脱可能。
下半身もキチンと作られています。
四方からグルリ。
黒を基調とした美しいドレス。
黒の中から見える素肌が実に美しいです。
ブーツの質感が艶めかしいですね。
アップで何枚か。
スカートの膨らみ、模様の精密さ、肌の綺麗さ、全体はもちろん肩甲骨などのラインの美しさ・・・。
見ていて飽きません。
表情も冷たさを含んだ美しい顔立ちになっております。
カメラの設定を少し変えて。
エクスカリバー・モルガンを携えた状態。
角度を変えて何枚か。
スカートを外した状態でギリギリを攻める!
スカートで隠れてしまう部分、見えなくなってしまう部分も油断なく丁寧に作られてます。
おへそ様も美しいです。
美しいです。
キャストオフ時スカートのスキマ分だけジョイントに間はありますが、外見からはほぼ影響がない感じに調整されています。
ボレロなし状態で撮影。
角度を変えて何枚か撮っただけです、他意はないです。
ないです。
肩口からのラインが色っぽい。
ボレロのありなしで印象が変わりますね。
雰囲気が変わると信じてライティングを少し変更。
撮った中で一番怖い一枚。
最後は色々撮り方を変えて。
オルタさんの良さは文中で色々語らせてもらったので、最後に差し替えについて。
今回は胴体や腕など差し替えがあり、パーツの着脱を何度かするようになると思います。
個体差はあるかと思いますが、今回頭部のジョイントと腰部のジョイントが結構硬く、そのままだと少し差し替えにくかったです。
力を入れると思わぬところに力が逃げてパーツを破損しかねませんので、着脱の際にはご注意ください。
差し込む時に抵抗がある様でしたらダボ穴付近を温めてみると良いと思いますよ。
本当素敵なオルタさんのご紹介でした!
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