くらくらの挑戦状 こへさんの作品紹介


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いいぞいいぞ!こういうリスペクト作品も大好きだ!

Ωな感じが美しいルシファーさんとなっています。

そんなこへさんの作品紹介です。

 

 

 

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・HN:こへ

・作品名:GルシファーΩ……………モソ

・組み込んだお題:量産機?、歴戦の兵?、Ver.Ka的?

 

・設定(あるいは挑戦状への悪あがき)
R.C.1034年。宇宙からの脅威も過去のはなし、当時G系最新鋭だった機体も型落ちし量産機となるほど時間が経過してもまだ各国間の小競り合いは続いていた。

あるパイロットは憂鬱だった。彼は確かに兵士として多くの戦場を経験したが後方支援(メカニック)としてであった。にもかかわらずパイロットの人数が足りなくなったからと無理やりパイロットに抜擢されてしまったのである。歴戦の兵士だからと言って誰もが理想や矜持を掲げて戦っているわけではないのだ。

そこで彼は持てる技術を使って自分の機体を魔改造した。かつて見た古代アニメーションのヒーローのように。マニピュレータによる武器選択、ひいては戦術の拡張性を棄て、右手には基部から励振するビームサーベルを、左手にはガトリング(本当は大砲(キャノン)がよかったがエネルギーの運用上不可能だったらしい)を固定装備とした。肩にはあまり役に立ちそうもないシールドとスパイクを、そして胸部にはかっこよく戦場に降り立つためのミノフスキーホログラム投射装置を設置した。
なお、初戦で謎の光輪とともにポーズを決めてたところを撃墜されたらしい。そう彼はバカ(VerKa)だったのだ。

 

・感想

①ミキシングコンペにもかかわらず8割方元キットそのまんま

②コンペキットで使ったの右腕のバルカンのみ

③挑戦状ガン無視

Oh…我ながら惨憺たるあり様…。

いや、ホントごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。

でもこれくらいいい加減でも大丈夫(?)っていうのはコンペにとって結構意義があるんじゃない…かな?

個人的な都合で連休までマジで何も作ってなくてせめて短い時間で何かできないかと思って作ったのがこちらです。

ミキシング初めてだったんですがパーツの加工って時間かかるのね…。

ブレイブシールド以外は貼り付けただけだったり…。次はもっと大がかりな改造をしてみたいです(´▽`)

 

 

店長のコメント:

お題?はっはっは店長的に超OK!

作りたいものを作る!それがこのコンペの目的でございます。

 

見事なオメガモンリスペクトのGルシファー!

配色が美しいですね。

腕部にバルバトスの肩アーマーなどを配置するなどパーツチョイスも面白い。

マントを模したスカートファンネルが綺麗!

元キットの雰囲気を大事にしながらもGルシファー自体の優雅さがいいですね。

 

 

以上、こへさんの作品紹介でした!

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