くらくらの挑戦状 ZAPさんの作品紹介


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主催者をして『このお題は無理ゲーすぎる・・・』と不安になってしまったあのお題を見事成し遂げてくれました。

見事な出来となっておりますよ!

そんなZAPさんの作品紹介でございます。

 

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・HN ZAP
・作品名 テムジン285GH -ザ・ソードマン-
・組み込んだお題 「鹵獲改造機」「285仕様」「ファンタジー」
・コメント(作成のポイント、設定、感想など)

製作のポイント

当たったキット3個のうち2つが1/100だったため、該当のキットである
テムジン747AとGMを主軸にVer.Ka風味に仕上げる事にしました。
苦労したのは各部関節で、コンペキットには使えそうなパーツがほぼ
皆無だったため、悩んだ末にHGBFライトニングガンダムを追加したの
ですがそれによりボディバランスが整った気がします。

設定

恒星戦争での戦闘中、謎の爆発による時空振動に巻き込まれたテムジン747Aは
大部分の武装と機体機能を失いつつUC.0081の地球に出現する。
巡回中の連邦軍偵察隊に攻撃を受け、これを辛くも退けるも機体の損傷は悪化し、
パイロットは戦死。サポートAIもその活動を停止しようとしていた。

だが、そこへ現れた謎の少女と正体不明の企業GH社の工廠の手によりテムジンは
自らが撃破した連邦軍のMSのパーツを利用してひとまずの安定を得る。
消滅を免れたAIの任務は「母星の基地に帰還して全ての取得データを届ける」こと。

自分を助けてくれた青髪の少女とこの企業体の真意は判らないが引き続き協力して
くれると言った。他に頼りもないこの次元では選択肢もあろうはずがなく、再び
交戦状態に陥ろうものならパイロットの存在も必要不可欠だ。
こうしてテムジン747Aは285GH、コードネーム「ザ・ソードマン」として限りなく
成功確率が0に近しい帰還ミッションへ少女と共に乗り出すのだった。

機体設定

元は高性能な第3世代VRだが、その大部分が破損またはUC0081当時のMSの流用品に
置換されているため性能はかなり低下している。
故障のため本来の運用は不可能なものの、別次元の金属で構成されているVR用兵装を
転用した近接用武器による質量ダメージで相手を撃破する白兵戦を展開する。

最大の武器はリアスタビライザーをスライプナーソードにマウントした形状で放つ
「アルティメットチョッパー」だが消費エネルギーや部品強度の問題から連続で
使用できるものではない。

GHシールドはGH社謹製の特殊合金を裏側に仕込み、表面に対ビーム処理を
施してあるため通常のGMシールドより防御力が高い。

動力は生き残ったVコンバーターのサブ機関。エネルギーを兵器に転換する
互換性はないためMSのビーム兵器は利用不可能。但し腕部に小型Eタンクを
内蔵しているためサイドスカート裏に内臓しているビームサーベルのみ使用可能。
(ただしその利用時間は10秒程度でビーム刃も短い)
腕と腰にはハードポイントがあり小型の追加装甲や実弾兵装を装備可能。

[主な兵装]
・スライプナーソード
・GHシールド
・アルティメットチョッパー
・ビームサーベルx2

 

 

店長のコメント:

まず『285仕様』という無茶極まりないお題を昇華させたことに拍手!

そして285だけに目が奪われがちですが他のお題も見事クリアーされています。

 

テムジンというキットをパーツの組み合わせとカラーリングで仕上げておられ『テムジンを感じるが、テムジンが大きく自己主張しない』というバランスが取れた作りとなっているように感じました。

 

これもただパーツを組み合わせるだけでなく、工作技術と塗装技術により高い完成度を誇っていると感服。

 

ニパ子デカールがいいアクセントになっていますね!

やもすれば完全なネタになってもおかしくないところを、かっこよい作品として作り上げたところにさわやかな驚きを隠せません。

 

本当、お見事です。

 

以上、作品紹介でした!

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