新しい扉が・・・開く!(゚∀゚)パアァァァ
かわいくてかっこいい、コトブキヤさんの技術が詰まったキットのご紹介です。
拡張性も高いので色々遊べそう!
このキットはコトブキヤさんからのサンプルでございます。
四方からグルリ。
うん、かわいい。
(今日の記事はことあるごとに『かわいい』と連呼します)
各部をアップで。 うん、かわいい。
メカ的ないかつさと女の子的な可愛さっていうのはすごいシンクロを見せるなぁ・・・と感動。
ハードポイントがおおく、様々なパーツなどを追加しやすい感じ。
ハンドパーツは5種10パーツ。
フェイスパーツは3種。
視線の向きが正面、右、左と変わっています。
太ももの装甲基部、
外すと少し合せ目が目立っちゃいますね。
ちなみにパ・・・腰部パーツのデカールですが、今回は縞を選択。
マークフィットなどのソフター系で曲面にしっかり張り付くようにした方がしっくりきます。
デカールに多少シワができてもそれはそれで雰囲気が出るので水転写デカールが苦手な人も思い切ってチャレンジ!
また説明書にパン・・・腰部のデカールについては補足説明の項目がありますので安心です。
今回このキットは軟化剤で貼り付け後つや消しでコーティングしています。
スカートはキャストオフできますが、ダボピンの関係で少しスキマができます。
ピンのアップ。
ちなみにこの形なのでこの形なので回転可動はほとんどできません。
一つ気を付けたいところを言うと足の付け根のポリパーツ、パーツの付け外しや可動を繰り返していると疲弊してきます。
PCパーツのCを交換してしまえば大丈夫なんですが本体には予備パーツは1つしかないのでご注意。
足のローラーは可動します。
地面につけられるので接地性バツグンです。
胸部装甲はスライド可動。
角度を変えて。 うん、かわいい。
背中のキャノンはアームでの保持になっているのでフレキシブルな動きが可能。
肩の可動紹介。
肩の可動紹介です(大事な事なので2回言いました
大きく動かすことが可能。
肩の装甲が少し干渉しそうですが
装甲自体が動いてくれるので干渉しないように調整することが可能となっています。
肘の可動。
ぴったりとまでは行きませんがかなり深く動いてくれます。
足の可動。
太ももはプロポーションの関係もあり大きく上げて可動させるのが難しいです。
膝の可動。
足首の可動。
大きく動いてくれます、大きさの割に実は接地性が意外によくローラーの補助がなくてもスラッと立ってくれるのが嬉しいですね。
腹部周りの可動。
肌色と黒アーマーの部分が可動部になっており、反ったりねじったりのポージングが美しい。
いやんはしたない(/ω\)
ニーソックスの際のところで回転可動してくれるので。内股などの調整が簡単に。
その為こんな座り方も可能。
フリースタイルバズーカ装備。
大きい獲物を持ってもかわいい・・・(゚∀゚)
構えなどをするには少しバランスがいるかも
ナイフを構えてみたところ。
ジャンプ!
ちょっとポージング。
ここから少しパーツコラボ。
1/12サイズのものと大きさが合う為、色々なものと互換させることが可能。
上記の画像はリトルアーモリーを持たせてみたところ。
コトブキヤさんのキット、コスモスの武器を持たせてみたところ。
首のジョイントがほぼ同じなので首と胴体を入れ替えることが可能。
コスモスに比べて少し頭部が大きいのですが、これはこれでかわいい(*’▽’)
ちょっとアップで。
お互い交換してみたところ。
そして最後、イメージイラスト再現パーツ装備で四方からパシャリ。
左手と左足は再現用に非可動のパーツがあります。
手に持っているニーパーツ(ニーソックス)は足側に接続。
説明書では接着を推奨されています。
最後にアップで。
発売前から気になって仕方なかったこのFAG轟雷。
期待以上にいいキットでした!
組立自体も分かりやすく構成されており、『コトブキヤさんのキットはちょっと難しそう・・・』と思っておられる方も是非手に取っていただきたいキットです。
以上、FAG轟雷の素組のご紹介でした!
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店長・・・・こいつぁ~ ヤヴァイね。(°▽°)
プラモデルと此処まで来たか・・・・。
コスモス とかも 素晴らしくて感動した覚えがありますが、やはり キャラデザインが 思い入れのある先生のものだと 感動も大きいです。
とりあえず、パン・・・・腰パーツを追加部品注文したいんですが 一度に注文出来る数は決まってるんでしょうか?
ん?そんなに 注文して 恥ずかしくないのか?
『パンツじゃないから、恥ずかしくないもん♪』(ヾノ・∀・`)
コメントありがとうございます!
非常にカッコかわいいキットでございます。
FAGシリーズ、この勢いはとまりませんね( *´艸`)
パーツ注文について(個人的に調べた限りなので間違いがあるかも知れませんが)内容数以上の注文はできない感じがします。
こちらはお店からではなくお客様ご自身での請求になるみたいです。