ずーっと触っていたくなるギミック、音と可動がクセになります。
という訳で素組レビューでございます、動画もあるよ!
四方からグルリ。
今回はシールを貼り付けておりません。
ちなみにシールはコチラ(片方は水転写デカール)
台座は角度を付けることができます。
上下一杯まで動かしてみたところです。
各部をアップで。
1/72の時もそうでしたが、実に美しいパネルライン・・・。
今回はスケールが大きくなった分だけ、より情報が強く感じられます。
キャノピーは2種類あります。
専用スタンド。
マークは後付です。
ボタン操作で翼の開閉、発射ギミック、それらを自動で行うオートモード、サイレントモードなどが搭載されています。
実際にギミックを使って動画にしてみました。
翼を展開させたところ。
翼の開閉は基本的にボタン操作で行います。
手動でおこなうと破損の可能性があるので注意。
スイッチをONにすることで各部が点灯します。
中のLEDはこんな感じ。
PGユニコーンに比べてはるかに組みやすい作りになっています。
IIボタンを押すことで発射口のLEDが点灯したところ。
裏返したところ。
コネクト部。
こちらを繋げて動作させます。
がっしりと固定されるので安定感があります。
パーツ差し替えで着陸状態を再現。
裏側から。
付属のフィギュア。
R2-D2は一部可動します。
最後にお気に入りの一枚から。
見栄えもよく、そのまま飾っても手の加え甲斐もあるこのキット。
翼などスイッチを押さないと可動させられない部分などはありますが、それを差し引いても触ってて楽しいキット。
音と光って男の子ですよね(*’▽’)
ちょっとお高めですが、遊び心のある面白いキットですよ!
以上、素組レビューでした。
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実際に飛ぶように設計してあるとか聞いた事がありますが(~_~;) 確証ができないですが 格好いいです。トライオン3も光ったり音が出ないかなぁ(爆)
こういうギミック物は値段は張っちゃいますが触ってて楽しいですね。
トライオンには・・・自分で仕込むしか!(笑)