知っていたけれどバツグンのボリューム。
ふふって笑いが漏れるレベルの内容量になっております。
※死んでません。
あぁ・・・移転してからこっち、見てみぬふりをしてきたあの雨漏り部屋が人の住めるレベルまで復活しました。
この部屋に寝ころべる日が来るとは・・・!
そんな古民家スクラッチ2016の続編でございます。
先日のお題紹介編に引き続き、今回は力作作成途中の皆さんの中から一部ツイッターなどから抜粋してご紹介!
正直な話「この発想はなかった・・・!」という閃きの連続でございます!
今頭を捻っているアナタも、参加しようか迷っているアナタも、一緒に勉強させてもらいましょう!( ゚Д゚)