HGUC 021 ガンダム 塗装組み立て レビュー

基本のおさらいをする為をメインの目的に組み立てたガンダム。

ですが気が付けば色々といじってしまいました。

ガンダムのプロポーションに心惹かれてしまうのは、きっと遺伝子レベルで刷り込まれているからでしょうね。

そんなみんな大好きガンダムのレビューです。

作成記事その1

作成記事その2

作成記事その3

 

 

まずは四方からグルリと。

成形色をベースに、部分塗装とコピックによる汚し塗装で塗装。

関節についてはコーティングされているイメージでゴールドに。

 

胸のダクトを切り欠いて薄く加工。

内部が見える様にしました。

首の可動。

可動域が狭く感じたので少しだけ首ジョイントを長くして可動域を広くしました。

・・・ほんのわずかですが(汗

 

腰の可動も少し加工。

HGUCガンダムの腰の可動は左右だけで上下には変化できないので、これを可動するようにしてみました。

ガンダムAパーツ側に(∀ガンダムで余った)ポリキャップ、Bパーツに(HGジムの足首から強奪した)丸ダボピンを仕込んで、わずかですが上下左右に可動するように加工。

 

本当にわずかではありますが、ポージングの表情を豊富にすることができました。

 

 

RGの発売でだいぶ影の薄い印象のあるHGUCガンダムですが、プロポーションも可動もさすがの本家・・・加工してよし、そのまま飾ってよし、遊んでよしの王道キットだと感動。

色々楽しませてもらいました。

 

また何かの機会があれば作りたいですね。

以上!HGUCガンダムのレビューでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です