HGCE 201 ストライクフリーダムガンダム  素組レビュー

「ここ動いたらなぁ・・・」という部分がほぼ動くのが嬉しい。

デザインも個人的にはお気に入りです。

→パーツなどの内容紹介はコチラ

 

 

 

 

 

バックパックなど一部シールがあるものの、実に細かな色再現。

フェイス部もちゃんとパーツで分けてくれているのがうれしいですね。

 

 

 

可動。

開脚は大きめ。

 

正座。

 

 

足首周りの可動。

つま先が動かせます。

 

 

腰回りの可動。

乗ったり反ったりしやすい作りになっているのが素敵ですが、それ以上に面白いのが

レール砲が腹部からのジョイントになっており、後ろ側に回したりできること。

 

 

側面にはライフルをマウントさせるができます。

 

 

肩の引き出し。

 

肘の可動。

 

首回りの可動。

 

ウイングの可動。

各部が動いてくれるので表情豊かなポージングができます。

前側を上に動かすこともできます。

 

取り外しも可能。

 

ふくらはぎ辺りにギミックがあります。

 

 

ハンドパーツは2種4パーツ。

 

 

装備。

シールドを取り付けたところ。

ライフルはグリップを収納可能。

 

 

 

ポージングで何枚か。

 

展開!

 

ライフル、サーベルは連結可能。

展開状態で何枚か。

 

可動域色分けともにHGとは思えない細かさでカッコよさを表現。

とはいえ作りにくいなんてこともなく、サクサク組むことができます。

 

関節などはランナーの状態でもサッとゴールドを塗って上げるとまた引き立ちそうですね。

 

 

以上、素組レビューでした。

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