マイクロセラブレード レビュー ガイアノーツ 合せ目消し


P1070427

ガイアノーツさんが開発したツール。

G-12 マイクロセラブレード
・・・なんか必殺技っぽいですよね。

このツールは名前の通り、合せ目消しやバリ取り作業の必殺技になりえます。

白い刃は伊達じゃない!

 

 

 

先日プラモ工作のツールについてネットで調べていたところ、マイクロセラブレードという必殺技っぽい名前の道具を知り、名前のかっこよさだけで購入。

 

説明を見る限り『バリ取りや合せ目消しに効果がある』ということだったので、さっそく実験。

 

P1070428

まだ研磨をかけていない、接着剤むき出しの合せ目。

普段であればサンドペーパーで粗目にかけてキサゲなどで一気に削ってしまう状態です。

これにマイクロセラブレードを使用し、合せ目を消してみます。

P1070431

かなり綺麗に合せ目が消えました。

ちょっと表面が荒れますが、1000番くらいのサンドペーパーで磨いてやればさらにキレイにできます。

使ってみた印象としては『薄皮一枚だけを剥がす』といった感じ。

セラミックブレードの刃は鋭さがなく、手で触っても切れたりはしません。

なのでパーツに大きなダメージを与えたりせず、接着後やバリだけを切除することが可能になります。

一切傷がつかないとは言えませんが、モールドなどの上に合せ目消し作業をしても、モールドが消えてしまうというといった状態になりにくいのも魅力的です。

 

状況特化で作られているだけあって、条件がそろえば大きな力を発揮してくれます。

 

P1070440

ですが画像の様に大きなランナー跡が残っていた場合、それをフラットに処理するというのは非常に難しいです。

なのでこういった場合は当然ですがデザインナイフなどで粗く処理をしておく必要はあります。

 

P1070441

ちなみにこれはキサゲであの状態から強引に処理したもの。

目立っていた部分はキレイになったものの、キサゲの刃跡が傷になって残ってしまっています。

 

『コレ一本あれば表面処理はOK!』というような汎用性はありませんが、合せ目消しやバリ取りなどの条件が揃った場合、ものすごい利便性を発揮します。

 

時に合せ目消しは削りすぎることで合せ目が目立ってしまったり、傷がついたりなどの新たな処理が必要になってきますので、そういうやりすぎることでの問題が回避しやすくなるというのも魅力ですね。

他の道具と組み合わせることで光るアイテムと言えるでしょう。

 

 

価格も1000円前後とお手軽なので、持っておいて損はしない良品です。

 

ちなみに購入時、刃は据え付けてある一本しかなく、替えは別途購入するようになります。

 

刃の強度は決して高い方ではないので、使用の際はお気を付けください。

G-12 マイクロセラブレード

.


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です