ホビーショップくらくらの古民家スクラッチその7 見よ、プロの手さばき編


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おびただしいオガクズ。

前回の床補修で実はもっと大きな問題をはらんでいた古民家スクラッチ。

→ 前回の記事はコチラ

崩れ落ちた柱を前に店長の下した結論とは!?

 

 

 

 

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まぁ専門家呼ぶよね。

読者様に怒られるかもしれませんが、ここはまだ店長の技量で手を出してはいけない領域だと判断。

長年この家の修理に関わってくださっている業者さんにSOSを発信する次第となりました。

 

なので今回は業者さんの仕事を正座で勉強です(邪魔

 

まずは床下に転がった元床材を取り出します。

 

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完全に腐ってやがる・・・ミンチよりひでぇや・・・。

この木が長年この家を支えてくれていました、敬礼!

白アリなどの危惧もありましたが、純粋に経年劣化と湿気で朽ちてしまったよう。

家の換気についても再考する必要があるようです。

 

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残っていた床板も全て引っぺがしたところ。

頼りなく支えている角材が寂しそうです。

 

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その支えを取り外しながら、最強アイテム『ジャッキ』が登場。

 

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長年のダメージですっかりたわんでしまった床を新しい柱ごとジャッキアップしていきます。

うーんパワフル。

 

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水平器を使って座の高さを一定化させていきます。

床材が抜けたのもあるんでしょうが、5センチ以上高さが違いました・・・。

全く同じにすると他の建具のバランスが崩れてしまうので、そのギリギリをせめておられました。

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床材ドッキング!

無事新しい柱が取り付けられました。

ジャッキアップされていた部分に支えの柱をいれ、固定完了です。

ブロックの上に柱を入れ、ジャッキの力を抜きながら徐々に支えの柱にプレッシャーをかけていきます。

 

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それと同時に反対側の床板を支える柱を保持している柱にも補強が入ります。

ここはほとんど意識していませんでした・・・さすがプロ。

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そして腐っていた床板支えの柱も交換。

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新しい床板を装着!

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長さをキレイに合わせて・・・

 

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完全ドッキング完了!

あれよあれよというまに完成・・・緊急ということもあり朝からの作業でしたが、昼過ぎには完了。

『2,3日は乾燥させて、新聞紙を引いてから畳を引きなさい』

というアドバイスを元に数日乾かしました。

 

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乾燥後新聞を敷き・・・

 

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畳を引いて完了!

 

軟弱すぎてまともに歩けなかった部屋の床が、見事に復活いたしました。

 

まだまだ家自体に問題は残っていますが、差し当たっての危機は乗り越えました・・・。

 

やはりプロの力は借りないといけませんね。

 

次回もお楽しみに!(かかった費用に目を背けながら

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「ホビーショップくらくらの古民家スクラッチその7 見よ、プロの手さばき編」への4件のフィードバック

  1. 楽しみにしてました。古民家スクラッチ!
    やはりプロの手は必要ですよね〜

    これで自分が七輪と肉持って遊びに行っても
    寝る場所が確保出来ましたね〜 (冗

  2. コメントありがとうございます!
    お待たせいたしました(笑)

    当店模型もバーベキューもOKのお店でございます(*’▽’)ジュルリ

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